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2015/01/18 (Sun) 02:42

「私はただの粒子である」

人間とは、沢山の細胞の集まりで、その細胞とは、沢山の原子、分子で出来ていて、原子、分子は粒子である。

私たちは、この宇宙を構成する粒子の一部である。その粒子が集まって、「私」を作っている。

ビッグバンから始まり、地球が出来、人間が生まれた。これは全て、粒子の動きの歴史である。

その粒子たちが、たまたま、私を形作っている。

私は、この宇宙の流れによって、偶然、奇跡的に生まれた。そして、何故か自我を持っている。

宇宙が、粒子が、私たちにたまたま許した、自我という特性によってそこに意味を見出し、喜び、悲しみ、怒り、苦しみを感じる。

この自我のために、私たちは惑い、苦しむ。

しかし、考えてみよう、何をそんなに苦しむ必要があるのだろう?

この宇宙で起こる全ての現象はたまたまそのように粒子が動いたことによる偶然である。

地球が生まれたこと、太陽が生まれたこと、もしくは私が今座っている椅子が此処に在ることは、

私が此処に在ること、あなたがそこに在ること、沢山の人が生き、沢山の人が死ぬことと何ら変わらない。

それは全てが偶然であり、必然なのだ。この動きに、抗うことは出来ないのだ。

私達は全てを受け入れ、粒子の流れるままに動けば良い、愉しめば良い。

それを許すのが、「自我」という特性なのだから。

たまたま手に入れた「自我」で、苦しむ必要なんてないのだ、思う存分愉しめば良い。

何て楽なのだろう。この空間を構成する粒子と一体になろう。そこに"私"はいない。

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trackback*0 | comment*1 | 雑記
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名無しのブラゲ民 #-
みんな元気?やまだとかbbmとか
2015/02/06(金) 04:03:15 | URL | edit
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