2012/11/23 (Fri) 11:13

LoL二年目

僕がLoLを始めた直後、Ireliaというチャンピオンが実装されたのを覚えている。
Ireliaの実装日を調べてみると2010年11月16日だった。
つまり、その少し前に僕はLoLを始めた。

今日は2012年11月23日。
Ireliaが実装されてから大体2年が経過した。
つまり僕がLoLを始めてから2年ということ。

2年を経てLoLで僕は現在Rate1600を超えて、まだ上昇を続けている。
ここに至るまで2年。それは何か物事を続ける意味を教えてくれたような気がする。
何か技能を高めるにはどうしても時間が掛かる。才能がある人は短いかもしれないが、僕みたいに不器用だと時間がかかる。
そんな僕でも2年経てばゲームの要領も分かってきて、勝ち方も分かってきて、相手に知識の差で勝つことも可能になるのである。
それは何故なのか。

途中で新しくPCを買い、まともにゲームをできるようになったのはすごく良かったと思う。
それまでできなかったプレイが思うようにできるようになった。

それ以上にLoLにはいつでも見本が見られる環境があったのが大きいと思う。
いくらPCが良くても、手本となるプレイがなければやることは低スペでもハイスペでも変わらないだろう。
しかしLoLにはプロが四六時中ゲームの配信をやっていて、いつでも見たい時にLoLのプロの新鮮なゲームプレイが見れる環境があった。

僕はLoLをはじめて、IRCの人たちに紹介して、みんなでワイワイと遊びまくったのがとても楽しかったのを覚えている。
単純にみんなで遊ぶのが楽しかった。上手くなりたいと思わなかった訳ではないが、当時のPCではスペック面で相手のプレイについていくにはつらいものがあった。それでも僕はみんなとプレイしながらLoLを楽しみながら学んだ。

僕はやがてLoLの配信を見るようになる。それは今までの自分の周りのプレイとは全く次元が違い、他を圧倒するその動きは僕を魅了した。配信を見て、真似をするように自分もやってみるが、なかなか上手くはいかない。
プロのプレイを真似たところで、決してそのゲームは配信と同じには成り得ない。
それは何故か。
動きを真似するだけではだめなのだ。プロが何を考えて、どうしてその動きをしているのか。それを知らなければ決して同じようには勝てないのだ。
僕はやがて配信と一体になり、配信を見ながらまるでプレイしているかのように感じるようになった!
それには英語の能力も必要だった。もっとLoLの知識を得ることも必要だった。
しかし僕にはLoLが上手くなりたいという他に勝る者のない、強い意思があったのだ!
配信を見て、LoLをプレイし、負けてももう一度配信を見て、LoLをプレイし続けた。
配信を見ることによって負けて落ち込んだテンションは一気に吹っ飛ぶ。
連続でプレイせず、LoL→配信→LoL→配信のループによってLoLを継続してプレイできた。
もちろん、いつでもその根底にはLoLが楽しいという気持ちがあった。

しかし次第にスペックが足を引っ張り始める。
僕のPCでは決してADCarryやSolo Laneで思うようにはプレイできなかった。
Supportか、Mordeだったと思う。僕が使えるのはそれくらいだった。
僕はSupportするのが好きだったし、今でも好きだし。そもそもLoLをプレイできれば何でも良かった。
しかし僕のLoLの欲求は今までしたことのない大きな買い物さえ可能にしたのだ!
僕は溜めたお年玉とお小遣いでPCを買った!!

なんてことだ!
新しいPCは配信もすごいスムーズに見れるぞ!
プレイもすごいスムーズだ!

僕は何故かプレイをやめ、配信に浸かり始めた…。
配信しか見ていなかった期間もだいぶあった。(現実世界での色々な都合もあったが)
決してLoLをしたくない訳じゃないが、あまりに変わってしまったので、それまでの自分がついていかなくなったのだ。

しかし配信は変わらず、僕を魅了し続けていた。
僕が好きなのはTeamSoloMidのADC、Chaoxだった。
理由として、僕が彼の配信を初めて見た時、丁度サブアカウントのレベリングをしていたのだ。
当時の僕のレベル帯の相手を圧倒して勝利していく様子は、僕の憧れの的にしかならなかった。
彼は低レベル帯でも決してFarmを疎かにせず、確実にMinionを処理していた。そして勝っていた。
僕にFarmの大切さを教えてくれたのは彼である。
だから次第に僕はADCを使い始めるようになる。

彼への愛は、LoLを学ぶ意欲になったし、英語を学ぶ意欲にもなった。
今でも変わらず、僕はChaoxが大好きだよ。

プロの配信は僕の興味をRankedへと向けさせた。
しかし僕はあまりRankedに行きたいと思わなかった。
プロの配信を見て自分もプレイしている気分になっていた僕は、もうそれで十分だったんだ^^;
みんなとノーマルしてるだけで楽しかったしね。

しかし、IRC民もだんだんと変わっていく…。
ランクドで突っ走るあるで。仲間割れしてやめていくとしとし達…。死んでしまったしていってね…。
次第に減っていく一日のプレイ数…。
等など…。

僕は一人でプレイする時間が多くなった。(元から他の人より多かったが)
一人でプレイするとみんなでプレイするときより誤魔化しが効かない。
負けたら自分のせいであり、勝っても自分のお陰ではない。
これを自覚してプレイしてこそ、上達していくのだが、みんなとプレイしていると、その気が薄れる。楽しいけど。
一人でプレイすることによる経験は次第に蓄積され、僕は勝ち方を薄っすらと掴み始めた。
僕は配信を見ながらプロの動きの細かい部分を見て、プロが画面のどこを見ているか、何を意識してるか、どうすると勝てるのか。ということに気をかけてみるようになった。

そんなこんなで僕は、だんだんと勝ち方を掴んでいく。

勝ち方を掴めばあとはランクドをプレイするだけである。

さあ、今期はSeason3。
僕のランクドの初の本番である。
勝ち方が分からなかった今までとは違う。僕は勝つためにプレイするんだ。
もちろん僕はまだ未熟なのはよく分かっている。まだまだ知らないことがたくさんある。
勝つためにこれからもLoLをプレイしていきたい。

まあそんな2年でした。
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